大学院の受験
こんばんは。今日は最近さぼっていたので二通書きます笑
めんどくさがりな性格なので、その辺はご勘弁を。。
今日の記事は面白くないと思いますので、あらかじめ。。
わたしは今年、大学院の受験をしていました。
わたしの学部の大学院はある一定の院のレベルでくぎれる、偏差値のようなものが黙示的にあります。
わたしの行こうと思っている(というよりすでに合格をもらっていた)のは、だいたいその中間くらい。
先日わたしの行く院よりも後の試験の結果発表がありました。わたしの友人の何人かの合格発表がありました。そして、かなりレベルの高い院に合格する友人もいました。
ほんとに、すごいこと。わたしも嬉しかったし、おめでとうを伝えました。
わたしはひとつの院の試験しか受けず、そういったレベルの高いところは受けませんでした。ですが、自分よりレベルの高い院に行く友人がいる。
彼らは毎日毎日本当に努力をかさねねいたのは知っていました。でも、院のレベルというつまらないもので比較してしまって、悔しい自分がいる。
そんな感情をもってる自分に、器の小ささを感じた今日の帰り道...